本連載は、序章5回、本論5部15章75回(章により5〜9話)、終章5回の全100話で完結しました。15章はそれぞれ、5つのかたちのサブパターンに対応します。下のリストから読みたい話に進んでください。
PROLOGUE
序 章 ― なぜ「かたち」で読むのか
- 001なぜいま「型」でソーシャルイノベーションを読むのか公開中
- 002「つくる」と「生まれる」― 創発の系譜公開中
- 003文脈と新結合 ― シュンペーターの種公開中
- 004見えないものへの投資 ― 公共性の思想史公開中
- 005ソトコト60回が見せてくれたこと ― 5つのかたちと3つの底流の発見公開中
PART I
場のかたち ― 集まりが価値を生む
第1章 自発交流 ― 強制せず、生まれる場
- 006アゴラから第三の場へ ― 集会の人類史公開中
- 007コーヒーハウスと啓蒙 ― 知識の流通装置公開中
- 008サードプレイスの社会学 ― オルデンバーグ再読公開中
- 009茶室の哲学 ― 一期一会と場の凝縮公開中
- 010銭湯と公共性 ― 日本的な開きの場公開中
- 011自発交流のかたち ― 第1章のまとめ公開中
第2章 越境出会い ― 境界を渡る装置
- 012通過儀礼の文化人類学 ― ファン・ヘネップから公開中
- 013留学の系譜 ― 巡礼から現代の越境へ公開中
- 014大学キャンパスの偶然 ― 出会いの装置公開中
- 015オンラインの越境 ― DiscordからGitHubへ公開中
- 016フェスと祭りのなかの越境公開中
- 017越境のかたち ― 第2章のまとめ公開中
第3章 余白確保 ― 何かのためでない時間と空間
- 018余暇の発明 ― スコレーから8時間労働まで公開中
- 019公園というユートピア ― オルムステッドの仕事公開中
- 020余白の経営学 ― DeMarcoのスラック公開中
- 021詩学と休符 ― 西脇順三郎の余韻公開中
- 022デフォルト・モード・ネットワーク ― 脳の余白公開中
- 023余白のかたち ― 第3章のまとめ公開中
PART II
媒介のかたち ― つなぎ手が社会を変える
第4章 市民専門家 ― 専門と日常の架け橋
- 024媒介者の人類史 ― ヘルメスから現代のキュレーターへ公開中
- 025産婆の系譜 ― 古代から現代のドゥーラ概念へ公開中
- 026市民科学の100年 ― シチズンサイエンスの系譜公開中
- 027自助グループ運動 ― AAから現代へ公開中
- 028ピアサポートの倫理公開中
- 029市民専門家のかたち ― 第4章のまとめ公開中
第5章 中間支援 ― 支援を支援する
- 030中間支援の系譜 ― 産業組合からNPO中間支援へ公開中
- 031賀川豊彦と日本の協同組合運動公開中
- 032ストラクチャル・ホール理論 ― バートの構造的空隙公開中
- 033弱い紐帯の強さ ― グラノヴェッターの衝撃公開中
- 034プラットフォーム経営論 ― 媒介者のビジネスモデル公開中
- 035中間支援のかたち ― 第5章のまとめ公開中
第6章 学問領域創出 ― 媒介者を再生産する
- 036ナイチンゲールと看護学の創出公開中
- 037社会福祉学の誕生 ― リッチモンドの仕事公開中
- 038専門家批判の社会学 ― イリイチからフレイレへ公開中
- 039実践共同体(CoP)― ウェンガーとレイヴ公開中
- 040デザイン思考の制度化公開中
- 041学問領域創出のかたち ― 第6章のまとめ公開中
PART III
物語のかたち ― 価値はどこに宿るか
第7章 物語付加 ― 物語が価値を立ち上げる
- 042物語経済学 ― ロバート・シラーの挑戦公開中
- 043ナラティブ・アイデンティティ ― リクールの自己論公開中
- 044ブランド・ナラティブの経営学公開中
- 045神話と原型 ― キャンベルの英雄の旅公開中
- 046プラットフォームのナラティブ ― 物語付加の現代形公開中
- 047トランジション・タウン ― ロブ・ホプキンスの希望の物語公開中
- 048リジェネラティブ・デザイン ― 再生する物語公開中
- 049ライフ・ナラティブと意味療法 ― ヴィクトール・フランクル公開中
- 050物語付加のかたち ― 第7章のまとめ公開中
第8章 物語循環 ― 物語が時を超えて継承される
- 051文化資本と物語の継承 ― ブルデューから始まる公開中
- 052伝統の発明 ― ホブズボームの反転公開中
- 053ローカルナレッジ ― ギアツの厚い記述公開中
- 054記憶の場 ― ピエール・ノラ公開中
- 055物語循環のかたち ― 第8章のまとめ公開中
第9章 当事者主体回復 ― 受け手を主体に戻す
- 056当事者運動の系譜 ― 障害学から公開中
- 057ケアの倫理 ― ギリガンとノディングズ公開中
- 058反専門家としての当事者公開中
- 059当事者主体回復のかたち ― 第9章のまとめ公開中
PART IV
支えのかたち ― 見えないものが社会を支える
第10章 規格・標準化 ― 共通の物差し
- 060規格戦争の経済史 ― QWERTYからUSB-Cまで公開中
- 061経路依存性とロックイン ― ポール・デヴィッドからブライアン・アーサーへ公開中
- 062メートル法の革命 ― 計量の標準化公開中
- 063万国博覧会と標準化公開中
- 064ISO規格の人類学公開中
- 065規格・標準化のかたち ― 第10章のまとめ公開中
第11章 見えないインフラ ― 地味な土台が世界を支える
- 066インフラの哲学 ― スーザン・リー・スター公開中
- 067公共財の経済学 ― オストロムのコモンズ論公開中
- 068上下水道の文明史公開中
- 069電力網の倫理学公開中
- 070インターネットというコモンズ公開中
- 071見えないインフラのかたち ― 第11章のまとめ公開中
第12章 編集・並列化 ― 並べることで意味が立ち上がる
- 072メディア論の系譜 ― イニス、マクルーハン公開中
- 073編集の人類学 ― 並列化とは何か公開中
- 074図書館分類法の歴史公開中
- 075都市計画の系譜 ― ハワードからコールハースへ公開中
- 076データベースとアルゴリズム公開中
- 077編集・並列化のかたち ― 第12章のまとめ公開中
PART V
開きのかたち ― 特権を多くの人に開く
第13章 複製・伝達 ― 複製可能なかたちにする
- 078活版印刷とグーテンベルク公開中
- 079複製技術時代 ― ベンヤミンと現代公開中
- 080オープンソース運動の哲学公開中
- 081クリエイティブ・コモンズの思想公開中
- 082オラリティとリテラシー ― オングの系譜公開中
- 083複製・伝達のかたち ― 第13章のまとめ公開中
第14章 大衆化技術 ― 特権を全員に開く
- 084フォードと自動車の大衆化公開中
- 085民主化テクノロジーの系譜公開中
- 086ユニバーサルデザインの思想 ― ロン・メイス公開中
- 087アクセシビリティと包摂の倫理公開中
- 088シェアエコノミーの経営史公開中
- 089大衆化技術のかたち ― 第14章のまとめ公開中
第15章 可視化メディア ― 見えなかったものを見せる
- 090可視化メディアの倫理 ― ソンタグから公開中
- 091報道写真の系譜 ― キャパからの100年公開中
- 092ジャーナリズムと社会変容公開中
- 093データジャーナリズムの登場公開中
- 094アクティビストとしての映像公開中
- 095可視化メディアのかたち ― 第15章のまとめ公開中
FINAL
終 章 ― これまでとこれから
- 0965つの「かたち」を編み直す ― 統合的視座公開中
- 0973底流が指し示す未来公開中
- 098フォーサイトと型 ― 未来は「つくる」もの公開中
- 099教養としてのソーシャルイノベーション公開中
- 100変化のかたち ― 連載を閉じて公開中
APPENDIX
付 録 ― 全体を一望するために
100話を読み終えたら、または読み始める前に。連載全体を俯瞰するための5つの付録です。型の対応表、用語集、ソトコト60回との対応、人物索引、年表を通じて、全体構造をいつでも引き直せるようにしました。
- A15メタ型 × 15サブ型 × 3底流の対応表公開中
- A2用語集 ― 連載で使った主要概念公開中
- A3ソトコト60回対応表 ― 連載の源流公開中
- A4人物索引 ― 登場した思想家・実践者公開中
- A5年表 ― 100話を貫く歴史軸公開中
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